日本
基礎
静岡
新鮮な草の香りと海の旨味、そして絶妙なバランス。日本最大の茶葉生産量を誇る県が生み出す、日常的な日本の煎茶のスタンダード。
国
日本
地域
静岡県
高度
50~1000メートル
意義
基礎
お茶の種類
4
静岡県は日本の茶葉生産量の約40%を占め、世界中の茶愛好家にとって、日常的な日本茶の煎茶の代表的な産地と言えるでしょう。20世紀初頭に静岡で開発された「やぶきた」種は、日本茶の主要品種となり、日本茶生産量の大部分を占めています。静岡の気候(富士山の影響で温暖で、夏は雨が多く夜は涼しい)と、この地域で開発された深蒸し製法によって、西洋の茶愛好家が「日本茶」として認識する、鮮やかな緑色で、ほのかに草のような香りと海の旨味を持つ独特の煎茶が生まれます。
静岡県内には、それぞれ特徴の異なる複数の地域が存在する。静岡茶発祥の地である本山では、県内でも屈指の上質な煎茶が生産されている。人里離れた山間部に位置する川根では、より長い年月をかけて栽培された伝統的な煎茶が生産されており、主流の静岡茶よりもこちらを好む人もいる。牧之原高原は、県内で最も近代的で機械化された茶栽培地域であり、手頃な価格で大量生産される煎茶を提供している。ご飯と一緒に飲む煎茶、オフィスで飲む煎茶、家庭の定番茶など、日常的な日本の茶文化において、最もよく見られるのは静岡茶と言えるだろう。
テロワール
気候湿潤な温帯気候。冬は温暖。富士山の影響を受けている。
高度50~1000メートル
特製紅茶
- 静岡煎茶
- 本山煎茶
- 川根煎茶
生産される茶の種類
煎茶抹茶ほうじ茶玄米茶
栽培された品種
- やぶきた(ドミナント)
- 緑ゆたか
- 冴みどり
- 佐山かおり
処理フォーカス
煎茶深蒸し
収穫期
- 一番摘み新茶(5月中旬~下旬)
- セカンドフラッシュ(7月)
- 秋(期間限定)
風味の特徴
注目すべき生産者と地域
- 本山
- 川根
- 牧之原
- 藤枝
静岡茶を取り扱うブランド
当サイトのカタログに掲載されているブランドのうち、この産地で生産されるお茶の種類を取り扱っているブランドをご紹介します。直接仕入れを行っているブランドを優先的に表示しています。