中国
基礎
臨滄
雲南省の孟海や普洱産の紅茶よりも、繊細で洗練されていると評されることが多い。甘く、複雑な味わい。
国
中国
地域
雲南省
高度
1500~2400m
意義
基礎
お茶の種類
3
臨滄は、雲南省の伝統的なプーアル茶生産地3ヶ所(孟海、プーアルと並ぶ)の1つです。この地域の茶葉は、圧倒的に古樹茶葉が特徴で、特に臨滄は、最も人気のある古樹茶の産地である冰島(ビンダオ)と昔归(シグイ)を擁することで有名です。これらの産地では、最高級の古樹茶葉が驚くほど高値で取引されています。臨滄の古樹生茶は、孟海産の茶葉よりも繊細で洗練された味わいで、甘い蜂蜜や蘭の香りが特徴と評されることが多いです。
臨滄産のプーアル茶は、品質と価格の両面において、プーアル茶の中でも最高級の部類に入ります。樹齢の高い茶樹、高地、そして地域特有のテロワールが相まって、極めて優れた熟成能力を持つお茶を生み出します。2000年代以前に生産された氷島産や西帰産のプーアル茶は、現在、中国のコレクター市場でヴィンテージワイン並みの高値で取引されています。臨滄産は、雲南省産の滇紅(紅茶)の主要生産地でもあり、同じく大葉のアッサミカ種を原料とした雲南省産の白茶の生産量も増加傾向にあります。
テロワール
気候亜熱帯高地。降水量が多い。
高度1500~2400m
特製紅茶
- ビンダオ・グーシュ・シェン
- Mengku 材料
- シグイ(レア)
生産される茶の種類
プーアールシェンプーアールシュー黒
栽培された品種
- チャノキ(Camellia sinensis var. assamica)(古樹古木)
処理フォーカス
プーアル茶古樹(老木)
収穫期
- 春(3月~5月)
- 秋
風味の特徴
注目すべき生産者と地域
- ビンダオ
- 西桂
- メンク
臨滄茶を取り扱うブランド
当サイトのカタログに掲載されているブランドのうち、この産地で生産されるお茶の種類を取り扱っているブランドをご紹介します。直接仕入れを行っているブランドを優先的に表示しています。